空気入れ

家の近くに自転車屋がないことに気が付いた。
パンクしたらどうすればいいのだ！？
ついでに、Pacific18のフレンチバルブについてもちょっと調べてみた。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kurohige/mame/arekore/valve/valve.htm
タイヤバルブは英式，米式，仏式とある
一般的に日本で手に入る多くの自転車が英式
MTBは米式
高圧が必要とされるロードレーサー用の自転車は仏式バルブ

で、Pacific18は別にロードレース関係ないけど、フレンチバルブ。
これが、普通の空気入れで入れられないのが辛い問題。
一応、フレンチ→英式に変換するプラグは購入したが、近くに自転車屋がないと不便だ。
中延にいたときは街の自転車屋さんのところで、機械の空気入れがあって便利だったんだけど。

仏式バルブ専用の空気入れは高そうだし、、しかもビスタポンプというのが一般的らしく
付属の口金がゴムの圧着だけで固定する仕組みになっていて使用後引き抜くのが困難とされているらしい。

そこで、「ヒラメ ポンプヘッド2号横型」ちゅうポンプヘッドがちまたでは有名らしくとっても使いやすいらしい

(株)桑原インターナショナル
国内販売部門　クワハラバイクワークス

シリカ、スーパーピスタポンプの口金をこのヒラメ、ポンプヘッドに交換するのが王道らしい。
ちょっと考えて見ようかな。