柴又
ながらく行きたいと思っていた柴又
寅さん寅さんといわれても一度も映画も見たことないし(今日のために昨日1話目を見た)、柴又がどんな所か行ったっこともなかった。
リサーチして嫁と一緒に行った。
浅草線で一本なので何気に行くのは楽だった
駅前には渥美清の銅像がありすぐに柴又の町並みが広がる
早速、映画でも出てくる実家のお団子屋さん(高木屋老舗)でお団子と茶飯を頂く。
店内は映画の出演者の写真で埋め尽くされている
『高木屋老舗』
http://www.takagiya.co.jp/
TEL 03-3657-3136
住所 東京都葛飾区柴又7-7-4
その後、帝釈天に行ってお参り。葛飾区から映画でも出てくる「矢切の渡し」
これで、松戸市にわたる。
今日は昨日の雨で川のかさが上がって帰りはエンジンで帰ってきていた。
『矢切の渡し』
125-0052東京都葛飾区柴又７−１７−１３地先
都内に残る唯一の「渡し」は、寛永８年(1631年)に幕府が、関東代官（伊奈半十郎）を管理者として始めたが、今は私営の観光「渡し」となっている
ただ、松戸市側に着いたのはいいが、ここからバスも出ていない
仕方なくのどかな河川敷を嫁と二人でぶらぶら歩く
こういうのもいいね。
土手を歩いていると小学校の頃通った道を思い出す。
アスファルトには蝶の幼虫が一生懸命はっていたり。
いいね〜こういうの
この後、友人たちとBBQのため、水元公園へ。
