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basted『BUSTED』

2002年にシングル『What I Go To School For』でデビュー


James Bourne(ジェイムス・ボーン):ギター、ピアノ、ヴォーカル担当。
Bustedの曲作りで中心的役割。
現在、Son of Dorkのメンバーとして活躍中。
Son of Dorkとしては、アルバムウェルカム・トゥ・ルーザーヴィルがある。


Matt Willis(マット・ウィリス):ベース、(ヴォーカル)
2006年6月、ソロとしてデビューした。
デビュー曲として「Up All Night」(全英7位)がある。


Charlie Simpson(チャーリー・シンプソン):ギター、ドラム、ピアノ、ヴォーカル担当。
現在チャーリーが組んだバンド、ファイトスターとして活躍中。
ファイトスターは2005年には夏のロックフェスティバル、サマーソニックに出演した。

BUSTEDは4年前の2003の夏にアルバム『BUSTED』で衝撃的な出会いがあった。
HMVだったか、タワーレコードだったか忘れたが、視聴コーナーでメロディックコアな楽曲を探していたら、ビビっときたのが一発目の「What I Go To School For」
探していたメロディックな曲調に一気に気に入った。


お気に入り
・What I Go To School For
・ Loser Kid

1. What I Go To School For
2. You Said No
3. Britney
4. Losing You
5. Year 3000
6. Psycho Girl
7. All The Way
8. Sleeping With The Light On
9. Dawson's Geek
10. When Day Turns Into Night
11. Everything I Knew
12. Without You
13. Interlude (Snippet)
14. Loser Kid

http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/busted/

バステッド

バステッド


2003-06-21