ドラゴンボール

人造人間19号との戦い。
孫悟空は戦いの最中に病が発病してしまう。
そこで助けに入るのがベジータ。
ベジータもスーパーサイヤ人になる事が可能だった

19号はあっけなくスーパーサイヤ人のベジータにやられるが、もう一人の人造人間こそ、ドクターゲロだった。
ドクターゲロが作った18号17号を起動させてしまう。
生みの親、ドクターゲロを17号は倒してしまう。
制御できなくなった18、17号は16号までも呼び起こしてしまう。
彼らの前では、未来からきたトランクスも、ベジータもピッコロもことごとく、やられてしまう。
だが思ったよりも人造人間達は悪そうにもない。

その頃、カプセルコーポレーション製のタイムカプセルが発見された。
これはトランクスのタイムマシンだが、かなり古びている。
その正体がセルである。

未来からきたセル。
次々と人々を吸収して行く。
その間、悟空の病は治り、ベジータ、トランクス、悟飯は精神と時の部屋で修行をする。
悟空の居場所を話さない、神と同化したピッコロは17号と戦っているなか、吸収し続けるセルが到着。
１７号、１８号を吸収すべく、セル対１７号＆ピッコロの戦いが始まる。